2007年12月17日月曜日

1K記(07'12/16) 

飲んだのである。500mlの麦酒が18本、350mlの麦酒が2本しめて9700ml=9.7l。差し入れの吟醸酒が一升の約7割。土曜の夜の7時、病院を脱走してきたK君をはじめ、4人から始まり、日付変更線近くになって初めて会う若い衆も入って最大5人。K君が最初に迎えにきた奥様と帰宅、未明に若い衆が帰り、それでも残ったオッサン3人(30代のA君は倒れていたが)は朝、眼がさめると再び麦酒で乾杯し、鍋にご飯を入れおじやで食い、そこからまた転寝をして、15時に目覚めればTVで競馬を見、更に教育TVでオペラ鑑賞をし、サッカーの三位決定戦を見た所で早や日曜日の夕方。この日初めて外出し、近所の「○○園飯店」にてまたもや餃子で麦酒。オイラの庵に帰ってきて、またワインを三人でフルボトル呑みながら、あーだこーだとサッカーを見る。終わったのが日曜日の22時半。鍋も半分は体力勝負だ!けどこんなナーンにもせずにただ鍋を食い、酒を飲み続ける日も人生に一日や二日や、三日や四日は有って良いのではないか?と思う。 いや毎日やってるのも思白いのだが、、、ね。