2007年12月13日木曜日

1K記(07'12/13) 

















21時40分に山奥から帰宅して、洗濯機に四日分の洗濯物を放り込む。で、朝7時過ぎに出勤前に下ごしらえをしておいた「鮭とベーコンのホイル焼」を冷蔵庫から取り出しレンヂにセット、調理時間30分。その間に米一合を炊飯器にセット、味噌汁用の湯を沸騰ポットにて沸かす。22時15分、調理終了。何だか一週間に一遍はホイル焼をやっているが、まあレンヂが調理してくれるんで楽なんで仕方が無い。

それでも外食で済ますよりはマシやろう。


それにしても、メシの種である本業もこう効率的に進まんもんかいな。

全く新しい山奥の事業所で、アサインされた全くの素人を部下に業務の構築と言う仕事を単身赴任で請け負ってやっているのであるが、、、やらねばならぬことが多すぎる。

今後のルーチンの手順書や現場での報告書フォーマットなんぞを作りながら、やる気の無いオーナー会社相手の契約条件交渉、今後の業務に必要な機材の調達、そして価格競争力のある顧客への提示価格の原価策定、その他諸々。

こんだけの事をたった二人でこなせねばならぬのだ、打ち合わせ打ち合わせで時間が過ぎて、全く何も決まらない日ときたら反吐がでる。