2014年5月28日水曜日

拝啓 平沼橋逝夫 様

元茶髪の癖に幕末の志士気取りの馬鹿造弁護士と、國士気取りの時代錯誤ボケ老害作家が袂を分かつらしいですね。
まあどちらにしても、私から見て、人として疑問符のつく人達と思っておりますので、いつまでも内紛やっとけ!と思いながら拝見しておりますが。

インタビューされるとその人となりが分かって面白いなぁと再認識しております。
ボケ老害作家は「明後日来い!」と偉そうに喚き、元茶髪の馬鹿造はひたすら無言ですね。
平沼橋様に至っては「うるさいなお前!」と、相手をお前呼ばわりで虚勢を張っておられました。
実家があなたの選挙区に有るよしみとして、限りなく恥ずかしい思いを感じます。

何を勘違いしているのでしょうか?
自分が偉いとでも思っているのでしょうか?
人間は自分以外の他人様に対して、ぞんざいな態度を執り始めると、あぁこの人も色んな意味で終わりだなぁと思ってしまいます。

あなた達の好きな民族と言うのは、、、、
他人様を信頼する。
謙虚さを美徳とする。
和を重んじる。
中庸が美徳。
、、、、、、、ではなかったか?

あなた方の態度を見ていると、あなた方の仮想敵国の人達と同じ。
他者を見下した、ぞんざいな意識と態度を感じてしまいます。